日本の医療を守るために
2月6日(木)に、日本労働弁護団と共同で、記者会見を行いました。
記者会見の内容は、主に大学病院において、医師が労働者として扱われずに無給ないし非常に低廉な報酬で就労させられている、いわゆる「無給医」問題の解決を厚労省に要請した件についてです。
下記者会見での発表資料、及び配布資料はこちら↓
■2019.7.28医師の長時間労働・無給医ホットライン【集計表】
■労基署が行うべき無給医の調査方法について
■2020.2.6 大学病院における無給医問題の解決に関する要請書
■2020.2.6無給医調査報告
是非ご覧ください。